2015-06-29

大黒柱その8. GLICO CANADA


皆さんこんばんは。

いいんちょのけりぃです。

さて、大黒柱第8弾は、記事を書くのも楽しみなGlico Canadaさんです!


そう、グリコはバンクーバーでも買えるんです!!




写真を撮らせていただこうと会社の方にアポなしで伺ったところ、とても丁寧に対応していただきました。

誰もが知るPockyはもちろん、PretzやCurryなど、僕にとってはよだれがでてしまうようなたくさんの種類の商品が並んでいました。


よ、よだれが・・・・・・



場所はこちら↓(小売もやっています!)





日本人だけでなく、カナディアンにも人気のグリコ製品ですが、スタッフの山中さつきさんに伺ったところ、期待の新人がスタンバッているとのこと。


期待の新人、Pejoy!!


中はこんな感じ



いやさすが期待の新人だけあって本当においしいです!


あと、これは個人的におススメするのがこちら↓


Pocky 抹茶味!!
これはヤバいですよ。

抹茶フレーバー的な商品が数多く出回る中、この抹茶Pockyはとても上品で、いつ食べてもおいしいんです。



Glico Canadaさんにスポンサーしていただけるなんて本当に幸せ・・・・・・。

本当に有り難うございます!!


営業時間:平日のみ9:00~17:30



Sakura CupはGlico商品争奪戦で。

2015-06-27

トーナメントでの学び

こんにちは。
お久しぶりのKarenです♪

トーナメントシーズンが始まり、あっという間に6月も終盤にさしかかってきました。
今回は今までのトーナメントの報告をさせていただきます♪

先ずは最初に行われたRichmond Open。
自分にとってシングルス本格デビューとなるこの大会は、本当に半端ない緊張感でした。
試合前日は、緊張のしすぎでほとんと眠れず…。今まで眠れなくて困ったことなんて全くなかったのに、ベッドの上で、眠れずにゴロゴロ過ごす時間がたくさんありました。笑

いざ試合となっても、足が震えていたり、サーブの時も手が震えているのがわかるくらい緊張していました。今までいろんなスポーツを経験してきた私ですが、こんなに自分で緊張が分かるってことはなかなかなかったので、テニスって本当に精神面が大切なスポーツなんだと実感することが出来ました。

そんな状況でも、周囲の予想を大きく裏切り、シングルスで決勝に進出してしまいましたーーー!!決勝では見事にボロ負けしましたが…、とってもいい経験になりました。


準優勝の商品で盾をGetしました!
        
同じくミックスダブルスで準優勝した、トシさん・エイミーさんペアです!
             

けりぃキャプテンと組んだミックスダブルスでは、1回戦を突破しました!
シングルスと違って、ダブルスはペアがいるので、お互い励ましあったり、褒めあったりできるので、やっぱり私はダブルスの方が楽しいなと思いました。

この頃から、私達のチームシャツが完成し試合で着用しています!
とってもいい色・デザインで、みんなお気に入りです♪




Richmond Openの翌週にはDelta Openがあり、シングルスと女子ダブルスにエントリーしました。
女子ダブルスはトーナメントでは初めての挑戦でした。
今まで基本は男性が女性をフォローしてくれるミックスダブルスばかりプレーしていた私は、それに慣れていたので、女子ダブルスには女子ダブルスの戦い方があるんだと考える良い機会になりました!

ゲーム中にどうやったらポイントを取れるのか、2人で一生懸命考えながら試合をしました。
結果は優勝したペアに負けてしまいましたが、本当にいい経験になりました。


           

今までのトーナメントで、たくさんの相手と戦う事になって、色んなプレーヤーがいて様々なプレースタイルがあるんだと気付くことができました。また、シングルス・ミックスダブルス・女子ダブルスに出場して、それぞれ同じテニスでも全然戦い方が違うんだという事も分かりました。
そして、精神面がとっても重要だという事も分かりました。シングルスは特に辛いなぁと思う事ばかりですが、試合に勝った時の喜びはとても大きいものでした。

この経験を、今日から始まるBurnaby Open、その後のStanley Park Openに活かしていきたいと思います!!
そして、このBurnaby Openから日本での試合経験も豊富な男性陣(すでにブログで登場していますよ♪)が出場することになるので、彼らがどんな試合を見せてくてるのかも楽しみです!
お手本にさせていただきます。

VANTEKIメンバーはSakura Cupに向けて、モチベーション上げていってます!!




2015-06-23

イップスについて ~後編~

皆さんこんばんは。

いいんちょのけりぃです。

今回は前回に引き続き、”イップス”についてのテニスにおける一考察、後編です。

さて、前回では僕が体験したイップスの具体的な症状を書きましたが、今回の後編では、その解決方法について書きたいと思います。

※これはあくまで僕の体験談ですので、人によって解決方法は違うかもしれません。
予めご了承下さい。


まず最初に、僕は今でも完全には治っていません。

先週土曜日のテニスでも女性へのボール出しを丁寧に心がけた結果、何度打ってもネットにひっかかってしまい、鳥肌が立ってしまうという体験を味わってしまいました。

現在も尚、不安を抱えている状況です。

今の僕の状況はと言うと、完全に負けグセがついてしまっています。

もちろんトーナメントでは高いレベルにエントリーしていますので、1勝すること自体難しいことだということも理解しています。

ただ、”負けてもいいから自分のプレイをしよう”、”負けてもいいから楽しもう”というスタンスではイップスから逃れられないことに気付きました。

もしあなたがトーナメントプレーヤーなら、とにかく何としてでも試合には勝ちにいく、という心構えを持つことから始めることをおススメします。

その上で、イップスに陥った時の状況を直視します。

僕の場合は、前編でも書いたとおり、試合前の相手とのラリーで発症してしまいましたので、その時の状況を思い出すことから始めました。

これから打ち合う、といった状況で、相手に向かってボールを出したつもりなのにとんでもない方向にボールが行ってしまう。

これは、自分で力を加えなければいけない動作なので、考える時間があるため、余計な力が入ってしまうのですね。

実際、相手が打った球が速い場合は、考える前に体が勝手に反応してくれるので割と簡単に打ち返せたりするわけです。
これが遅いボールや、自分で力を加えるような動作(球出し、サーブ)については、自分発信なので余計なことを考えてしまいます。


この段階ではまだ”リラックス”なんて考える必要はありません。


ここでまず1つ目。

1)球を出す練習をする。

イップスに陥った時のことを思い出して、その時に出来なかったことを小さなことでも良いので少しずつ解決していきます。

僕はこの球出し練習で効果的な方法を1つ見つけました。
これはどんなことでも応用できる方法なのですが、

ボールを打つ瞬間に”フーッ”と口で息を吐き出してみてください。
いいですか、”フッ”じゃありません、”フーッ”です。
ボールを最後まで見る必要もありません、”フーッ”に集中してみてください。








目指すところはリラックスなのですが、決して”リラックス”なんて考えないで下さい。
リラックスという言葉では、感じることがメインになってしまうので、この状況では”フーッ”と息を吐く、という具体的な案でリラックスにつなげていくわけです。


練習での球出しの時には必ずこのクセをつけるようにした結果、今年初めてのトーナメントの1回戦では、割とスムーズに球出しができたのです。

この段階で既にかなり緊張が解けてきたのを覚えています。


2つ目

2)遅いボールへの対応

試合前のウォームアップでラリーをする時って何か暗黙のルールのようなもので、本気ではなく、軽くスイングするようなイメージってないですか?

これが変に作用して、自分本来のスイングを忘れさせてしまうのだと思います。
ウォームアップの時も、試合の時のようにしっかりとスイングしましょう。
分かってますよ、これが難しいんですよね。
本気で打って、ネットにかけたらどうしよう、とんでもなくオーバーしてしまったらどうしよう。
こんなことを考えてしまいます。

だから”フーッ”です。
ラケットがボールに当たる瞬間に”フーッ”って言いましょう。
プロテニスプレーヤーが、打つ瞬間に大きな声を出してますよね、アレの”フーッ”版です。
”フーッ”って言う瞬間に、不思議と体の余計な力が抜けます。

これは特に遅いボールには効果的です。
相手の打ったボールが遅い時、球出しの時と同じように、自分で力を加えてあげないといいボールで返せませんよね?
力を加えようとすると変に考えたり、余計な力が入ってしまいます。
これを防ぐための”フーッ”です。

いいですか、”フーッ”だけに集中してみて下さい。
ラケットのスイング軌道や打点など、他の事は何も考えなくていいです。


とにかく、どんな小さなことでもいいので、成功事例を作ってしまえばいいのです。
1つ成功すればそれが自信となり、他のことにもいい影響を及ぼしてくれるはずです。


そして、僕にとってのこの”フーッ”は、
①相手の遅いサーブのリターン
②自らのサーブ
この2つにも応用できています。


3)ストレッチと体のウォームアップ(体温を上げておくこと)

これがとても大事なことであることを痛感しました。
試合前にあまり疲れたくないという理由で、試合会場に着いたら軽くストレッチをする程度で試合に臨んでいました。

これが良くなかったのだと思います。
ストレッチだけでは筋肉や関節の可動範囲が制限されてしまって、試合前の相手とのラリーでは体が動きにくくなります。

ただでさえ緊張して体が硬直気味なのに、加えて体が温まっていない状態では余計に体が動きませんよね。

なので、試合会場に行く前には、必ず試合と同じ動きでのウォームアップをしましょう。
要は、ミニラリー、ベースラインでのラリー、ボレー、オーバーヘッド、といった感じです。
(相手とのラリーを想定したウォームアップになります)



長々と書いてしまいましたが、これが全てと言うわけではありません。
人によってどのように考えれば良くなるのかは分からないからです。

さらに言うと、1つの試合で成功したとしても、次にどうなるかは分からないのです。
だから少しずつ積み上げていきましょう。



失敗した場面を直視


失敗した内容の中でどんな小さなことでもいいので成功事例を作る


それが自信となる


試合に勝利する


さらに自信となる



※試合には興味のないという方は、勝利を目指す必要はないかと思います。
トーナメントプレーヤーなら、”必ず勝つ”という意志を持って臨みましょう。


イップスに成らないのが1番ですが、なってしまったとしてもそれは情けないことではありません。
(と、今なら言えます。)


さぁ、頑張っていきましょー!!


イップスについて~前編~


唐突ですが皆さんは”イップス”をご存知ですか?


いいんちょのけりぃです。


今回はこの”イップス”について、前後編の2回に分けて書こうと思います。


~イップス~

イップス(Yips)という用語は、1930年前後に活躍したプロゴルファーのトミー・アーマーが、この症状によってトーナメントからの引退を余儀なくされたことで知られるようになった。
今までスムーズにパッティングをしていたゴルファーがある日突然緊張のあまりカップのはるか手前で止まるようなパットしか打てなかったり、カップを遥かにオーバーするようなパットを打ったりするような病気にイップスと名づけられた。(Wikipediaより)


例としてこの動画を見てみて下さい。



往年のNBAスーパースター、チャールズ・バークレーのゴルフ動画です。

彼は決してふざけているわけではありません。
プレッシャーから緊張を引き起こし、これが筋肉の極度の硬直や震えにつながった結果、このようなフォームになってしまったのです。

この発症は主にゴルフに代表されますが、その次に多いのがテニス、野球だと言われています。

野球では、現在ソフトバンクで活躍中の内川選手や元メジャーリーガーの田口選手なども、このイップスが原因で守備位置の変更を余儀なくされているようです。

そしてこれは、プロ選手ではなく、一般プレーヤーにも起こることなのです。


恥ずかしい話、このゴルフクラブをラケットに置き換えた現象が僕に現れたのが去年のちょうど今頃。

それは試合前のウォーミングアップの時でした。
ウォーミングアップでは必ず相手と打ち合いますので、まずボールを相手に出す(供給する)必要があります。
その際、相手にボールを投げるわけにはいきませんので、当然自分のラケットを使って相手にボールを出してあげるわけです。
これが何度打ってもネットを越えない。
これで焦ってしまって、今度はネットを越えるどころか、自分の打ったボールが隣のコートにいってしまう始末。

信じられないでしょう?
でも現実に起こった出来事なんです。

その段階で既に僕はテンパってしまって、打ち方どころか、ラケットの握り方まで忘れてしまっていました。

これがテニスのイップスですが、症状としてはフォアハンド(自分の利き手を使うスイング)やサーブに多く見られます。

僕の場合はラッキー?なことに症状が現れたのがフォアハンドのみだったので、その試合ではフォアハンドで打てるボールでもバックハンドに回り込むという荒業で何とか試合をこなしました。

手は震え、ラケットから指を離すことができないような状況でテニスの試合になるわけありませんよね?(笑)



いやいや、笑い事ではありません。

試合後、あまりの情けなさに、せっかく応援に来てくれたテニスチームの仲間とも殆ど話せず、そそくさと会場を後にしたカッコ悪さは今でもはっきり覚えています。

その後の練習でも同じ症状が続きました。
しばらく時間が経つと少しは解消されましたが、トーナメントに出るとまたイップスに戻る、そんなテニスが丸1年続きました。

元気づけてくれたり、解決策を示してくれたりしてくれた人もいましたが、決して理解はされません。
なぜなら”イップスになったことがないから”です。そう、こればかりはどうしようもないのです。
自分で治すしかないのです。

ただ、非常にラッキーなことに、僕の身近に実際にイップスになったことのある友人がいました。
僕のダブルスのパートナーです。
彼はイップスから立ち直るまでに約2年ほど費やしたといいます。

彼のアドバイスは僕にとっては本当に宝でした。
彼の体験全てにうなづけましたし、解決方法も納得して試すことができました。

次回、彼のアドバイスを基に、テニスが分からなくなってしまった僕が立ち直るきっかけとなった練習方法をあくまで経験談として紹介させていただきます。

僕の練習だけの為にわざわざインドアコートを押さえてくれたフミさん、遅くまで付き合ってくれたヒデやみいこ、そして最後のきっかけを作ってくれたカレン、この4人の協力がなければきっと今もイップスのままであったと思います。感謝!

イップスについての引用なのですがとても素晴らしい言葉があったので紹介させていただきます。

メンタルが弱いからイップスになるのではありません。
イップスを発症するからメンタルが弱まるのです。



~後編へ続く~

2015-06-17

大黒柱その7. Topline Sports.

皆さんこんばんは。

Delta Openも大詰めというところで既に次のBurnaby Openに向けて準備中のけりぃです。

さて、Sakura Cupを支えて下さっているスポンサー様紹介も今回で7回目となりました。

本当に有難いことですね! 感謝感謝です。

今回ご紹介するのは、



Topline Sportsさんです。



場所はこちら↓




Main street x E 41st avenueの角にある、とてもアクセスの良い場所にあります。


ここはテニスはもちろんのこと、ラケットスポーツであればバドミントンやスカッシュ用品なども取り揃えています。

つい最近、スタッフのガット張りに付き合って一緒にお店に伺った際、初めて見るスタッフさんに名前を聞かれ、けりぃと答えたら、”もしかしてトーナメントで4.5のシングルに出ているKelly Kaiか?”と再度聞かれたので”そうだよ”って答えたら、以前僕が№5シードだったことを覚えてくれていたんです。
有名人になった気分でした。いやぁ、出来たスタッフさんです(笑)

こちらTopline Sportsさんですが、最近Richmond店もオープンしました!
(実は僕の自宅から近くてすごく助かっています)


場所はこちら↓



テニスプレーヤー、バドミントンプレーヤーなどで、お店は平日から込み合ってました。



Sakura Cupスタッフ、カレンのラケットガット張り中のJackさん



同じくスタッフのKatieはここでシューズを購入しました!
セール品も見逃せません!



もちろんラケットの品数も豊富。
Main店になくても、Richmond店から取り寄せ可能です。



他の店にはなかなかない、Yonexのゲームウエアなども置いてたりします。
これはいいですねー。



Main st. x 41st ave.の角にあるので見つけやすいですよ!


営業時間

月~金:10:00~7:00

土:10:00~6:00

日:11:00~6:00



スタッフさんは皆さん親切なので分からないことは何でも聞いてくださいね!





教えて!ハリソン先生番外編!

お初です。
見た目は大学生、中身は中学生、三十路のAkiです。
先日、ハリソン先生と初めて男ダブの試合をしました。
一生懸命食らいつきましたが、結果はサーブの差を見せつけられて負けました(ノ_<。)
3年ほど前に肩を傷めて以来、サーブに本当に悩まされていました。
試合後にハリソンに自分のサーブについて聞くと優しく悪い所や治し方をアドバイスくれました。

ハリソン先生に指摘された点
1.トスアップした左手が動く事。
2.担いだラケットが打つ前に動く事。

改善アドバイス
1.常にリラックス
2.トスは高く前に
3.まずはフラットの当たりを意識



練習方法
1.サーブはスマッシュをベースラインから打つ様な物ととらえて、スマッシュの練習をする。
またはサービスラインからサーブを打つ。

2.Muscle Memory
文字通り筋肉の記憶。
部活などで一定期間プレーしていた人が久しぶりにプレーをしてもある程度出来るのは筋肉が覚えているからとの事。
正しいスウィングを体に覚えさせる為に素振りをする。

サーブ練習ではRelax出来てますが、練習試合でもアドバイス通り出来る様に常に意識して、家では素振りを癖つけます。

いよいよ来週末から自分にとっての初めてのBCトーナメント!
勝つ事も大事ですが、課題のRelaxした状態でのサーブがどこまで出来るか試したいです(^-^)/

2015-06-16

大黒柱その6. Tads Sporting goods.

皆さんこんばんは。

いよいよ負けクセのついてきたいいんちょのけりぃです。
先日から始まったDelta Openのシングル4.5では0-6、1-6という、疲れるヒマもない負け方を喫してしまいました。

スコアは大敗なのですが、実はそれほど落ち込んでいないんです。
これについては、恐らく僕以外にも同じ経験をしたことのある方が多いと思いますので、後日詳しく触れさせていただきますが、ゴルファーなどに見られる、いわゆる”イップス”からの脱却についてです。


さて、今回は大黒柱その6ということで、普段ガット張りなどでお世話になっているお店をご紹介させせていただきます。


 Tads Sporting Goods

Tads Sporting Goodsさんです。


ここのお店のスタッフさんは職人気質の人が多く、皆さんとてもフレンドリーで愛想がいいと言うわけではありませんが、本当にいい仕事をしていただけます。
何より、今回のSakura Cupでもまず最初にスポンサーの契約をいただけたのはTadsさんでした。

経験豊富なストリンガー(ガットを張る人)が常に確かな仕事をしてくれて、さらに店内の品数も豊富で、まさに痒いところに手が届くお店です。


Granville street x 70th avenueの角にあります。


信頼できるストリンガーさん


靴全部欲しい・・・・・失礼、2ヶ月経たないうちにダメにしてしまうので・・・・・。



ウェアも小物も種類が豊富です。


他のお店ではあまりやっていないのですが、Tadsさんでは、古いラケットの下取りもしてくれます。
(基本的には新しいラケットの購入が条件です)

つい先日もSakura Cupスタッフのカレンが錦織ラケットを2本購入しましたが、その際にも古いラケットを高く買い取っていただけました。


お店の場所はこちらです↓




営業日:
月曜日~土曜日:10:00-19:00
日曜日:13:00-18:00

電話:
604-261-6540


常連さんになればたまにオマケしてくれるかも??



2015-06-09

大黒柱その5. Body Project & Co.

皆さんこんばんは。

一昨日終わったRichmond Open Tennis Tournamentでは、周囲の期待に見事に応えた勢いのあるOld Starぶりを存分に見せつけアグレッシブな戦いの末に見事な1回戦負けを喫したいいんちょのけりぃです。

僕が所属しているテニスチームの他のメンバーの成績は追々ご報告させていただくとして、今回はSAKURA CUPを支えていただいている大黒柱その5として、Body Project & Co様を紹介させていただきます。


Body Project & Coさんです。



代表の小川学さん


Body Projectさんは”生涯スポーツ応援”をモットーに掲げ、プロ・アマ問わず、日々スポーツ愛好家のコンディショニングとパフォーマンス向上に力を入れています。

小川さんに診てもらえるクリニックの場所はこちら↓





North Vancouver, Lonsdale Quay駅から車で7分、バス12分の、とてもアクセスのよい場所にあります。

根っからの応援隊長である小川さん、元消防隊員ということもあって、実は東日本大震災の時にはいち早くバンクーバーから東北へ飛び、現地ボランティアとして活躍された男気溢れる人物なんです。


また、バンクーバーオリンピックの際には何と聖火ランナーまで務めたそうです。


そういうワケで、このSAKURA CUPのキャプテン会議&組み合わせ抽選会の日も、参加者に向けての講習会を快諾いただきました!

スポーツ選手が気をつけること、体のケアに関すること、時間の許す限りいろいろとお話いただく予定ですので是非お楽しみに!!


ご相談はお気軽に!


電話:778-865-7931
EMAIL : info@bodyprojectfamily.com